空の欠片

プレイしているゲームの紹介など

となり町

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土地を拡張し、ふれあいの土地(建物 地下鉄)を入手するととなり町に参加できるようになる。となり町の報酬がスペシャル像の唯一の入手であり、カイロポインやダイヤ、産業Bや銀・銅トロフィの建物、住民ランプアップ、高速の笛等他の報酬も多いため、積極的に参加するべき。

建設可能な建物は自分の町で配置している建物のみで(自分の町で建設中の建物は含まれない)、建設可能な数もそれに準ずる。

となり町では建物や道の建設費用が無料であるが、撤去費用は必要であるため注意すること(お邪魔では研究ポイントが消費され、地下鉄や山などはお金が消費される)。

開催は1週間に2回で開催のタイミングにより、期間が異なる(3日間と4日間)時間は0時開始し24時終了する。

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残り時間はとなり町の画面ととなり町に出発する際に表示される。

 

達成条件の街ポイントや難易度はマップ毎に異なる。

達成条件は 報酬♯1と♯2が参加者全体の街ポイント、報酬♯3が個人の街ポイントが条件であることは全マップ共通

 

難易度を上げれば、達成報酬の内容はよくなる代わりに、住民を呼び出す際に消費される観光チケットの枚数(やさしい1枚、ノーマル2枚、ベリーハード3枚)が増え、達成報酬がもらえる条件のポイントも増える。

 

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特殊イベントとして「お江戸の町づくり」、「ファンタジーマップ」、「学校を作っちゃおう」、「原始の集落づくり」が開催される。

 

街ポイントを集めるコツとしては、

①参加者が接続しているタイミングで観光チケットを消費する。

他の参加者が接続すると獲得する町ポイントにボーナスがつきます(最大2.6倍)。

特に新しいマップがでた直後(0時~1時)は最大人数が接続している可能性が高く、眠気を堪えて建物を配置・住民の呼び出しを行うことで、大きくスタートダッシュすることができます。(スタートダッシュのため観光チケットをあらかじめ用意しておくことをおすすめします)

②他の参加者のエリアと道をつなぐ

せっかく住民を呼び出しても他の参加者の建物と道がつながっていないとたどり着けません。また、特殊イベントでは住民がたどり着かなければいけない建物があり(「マンモス(火山)」や「校庭」等)、そういったマップでは道をつながない人は他の参加者の障害になりえるので注意が必要です。

③ある程度溜めてから観光チケットを使用する(特殊イベント時)。

特殊イベントでは呼び出した住民で連戦のバトルを行います(難関校への挑戦等)。連戦を続けていき、Lvの高い敵に挑むほど効率が上がるためチケットは溜めて使用することをオススメします。なお、マンモスや校庭では集合できる住民の数に限りがあるため上限を超えていないか確認しながらチケットを使用することをオススメします。

④住民や建物のランクを上げる。

呼び出した住民の所持金が滞在時間に影響し、ステータスがバトルに影響します。また、建物の地価が獲得する街ポイントに影響することから、それぞれのランクを上げると獲得する街ポイントの増加が見込めます。

⑤あらかじめ隣町に建設する配置例を決めておく

となり町では使える土地の広さに限りがあり、建てる建物をあらかじめ自分の町に建設しておく必要があります。そのため配置例をあらかじめ決めておけば、準備に時間をかけることなく①記載のスタートダッシュをかけることができます。