序盤で作れる配置例

ゲームを開始を開始してちょっと進めると花屋、お弁当屋、パン屋、魚屋、公園、八百屋、ピザ屋、オフィスまでは確実に手に入ります。それらを利用して作れる配置を紹介します。

追加する施設はすべて入手難易度の低いものとして、序盤で使えるよう、サイズを6×4（序盤は住民の移動距離が短いことから、多くの建物を繋げてしまうと反対側の施設にいけなくなってしまう恐れがあります）で、専門店街が３つ出来る組み合わせにしました。 

・お弁当、パン屋、公園、お花屋使用の例

お弁当屋	パン屋	コーヒーショップ
公園	お花屋	本屋

専門店街（地価上昇値 商品価格上昇値）、のんびり街（150％ 20％）、ピクニック街（150％ 20％）、ランチ街（110％ 25％）の効果のあるの配置です。

初期の施設のみ配置すれば、ピクニック街ができますので、そこから入手できたものを追加していきます。ネックは毎日狙えない本屋ですが、とりあえずコーヒーショップだけの追加でもランチ街ができます。

追加する施設が入手できる産業の発見は下記の通りです（他の入手方法もあります）。

・コーヒーショップ：Fビジネスセット（毎日可）

・本屋：D日替わりセット（水曜のみ）か E老後セット（金曜のみ）

・魚屋、八百屋の例

魚屋	八百屋	スーパーマーケット
定食屋	ファーストフード	牛丼屋

専門店街（地価上昇値 商品価格上昇値）、新鮮飲食街（150％ 20％）、商売競争街（90％ 45％）お手軽街（150％ 20％）の効果のある配置です。

 追加する施設は毎日狙えるので作成難易度はとても低いです。

追加する施設が入手できる産業の発見は下記の通りです（他の入手方法もあります）。

・定食屋：Fビニジネスセット（毎日可）

・スーパーマーケット：F買い物セット（毎日可）

・牛丼：F飲食セット（毎日可）

・ファーストフード：F飲食セット（毎日可）、F買い物セット（毎日可）

ファーストフードと牛丼屋が出ない場合は下記の配置でも可能です。

魚屋	八百屋	スーパーマーケット
定食屋	コンビニ	薬局

専門店街（地価上昇値 商品価格上昇値）が新鮮飲食街（150％ 20％）、商売競争街（90％ 45％）、便利街（90％ 45％）になり効果が若干下がります。

そのうえ薬局が毎日狙えないので、そろわない場合の代替案です。

こちらのみの施設が入手できる産業の発見は下記の通りです（他の入手方法もあります）。

・コンビニ：F買い物セット（毎日可）

・薬局：B日替りセット（月曜）

ピザ屋とオフィスが使える配置例についてはほとんどの施設を新たに入手しないといけない配置例しか思い浮かびませんでしたが、一応紹介しておきます。

・ピザ屋の例

ピザ屋	ラーメン屋	ドーナツ屋
焼肉屋	すし屋	居酒屋

専門店街（地価上昇値 商品価格上昇値）、週末贅沢街（165％ 25％）、グルメ街（125％ 30％）、ふくよか街（110％ 25％）の効果のある配置です。

・オフィスの例

居酒屋	靴屋	スポーツ用品店
オフィス	ブティック	美容室

専門店街（地価上昇値 商品価格上昇値）、運動服街（185％ 30％）、ファッション街（145％ 35％）、飲み歩き街）125％ 50％）の効果のある配置です。

すべて靴屋を基点としており、オフィスの例というより靴屋の例みたいになりました。

あと上の居酒屋がピザ屋の例と被ってしまいます。

オフィスについては売り上げがある施設ではなく、町が大きくなると何個も配置することになるので、あえて専門店街に組み込む必要もありません。

一応地価が上がることで給与にボーナスが付きます（最大：1等値ボーナス　給与+5万）

 あくまで一例で、専門店街にこだわり過ぎるのもあれなので参考までにしてくれると嬉しいです。

2018/09/27記事一部追記。