空の欠片

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住民の結婚

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住民同士が仲良くなると(ハートマーク4つ半で)ハートのアイコンが出るので、

研究ポイントを消費して告白に挑戦することができます。

消費する研究ポイントの種類は住民毎に異なりますので、使いたくない種類である場合はもう一人も確認してみましょう(恋愛の書等を使用してない場合は、同じタイミングで両方告白できるようになってるはずです)。

 

告白に成功すると二人は結婚して同じ家に住むことになります。

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住む家は新郎の家か新婦の家か選べるので告白を行う前にどっちがいいか考えておきましょう。

 

ここでは結婚メリットとデメリットをあげてみました。

 

メリット

①結婚ボーナス(給料+20万 地価+50万)が増える。

②既婚が条件のお宝がもらえるようになる。

③引っ越す住民が住んでた家が住民募集にかわる。

デメリット

①ランクSの住居に変更できなくなる。

②引っ越す住民が住んでた家が住民募集にかわる。

 

メリットの①は初期序盤では大きな効果(特に給料)で積極的に結婚させた方が効率がいいです。

メリットの②は職業発見に繋がりますのでこれも地味に効果が高いです。

デメリットの①についてはランクSの住居になってから結婚をすれば回避できますが、序盤でランクSの住居にするのは難しいと思われます。その場合、ランクSの住居にするのはあきらめるか、ランクSの住居を建てれるようになってから後述する離婚を行うこと方法が考えられます。

メリットの③及びデメリットの②についてですが、住民募集に変わるため、建設費用をかけず新たな住民を呼べることはメリットになりますが、元の住居の家賃収入と周囲の建物に与えていた効果が消失します。序盤は新しい住民が引っ越してくれため気にしなくても問題はありませんが、終盤になると住民の数の上限に達してしまい。住民募集のままになってしまう場合があります。そういう場合にはあえて結婚させず、高ランクの住居の数を増やすことで周囲の建物への効果を高めるのも選択肢に上がります。

 

結婚させたけどやっぱり別れさせたい!!

その場合は夫婦の家を撤去することで離婚させることが可能です。

一度町からいなくなるため、新たに2件分の住居を建てる費用が必要になります。

住居撤去の注意点は住居の撤去をご確認ください。